むすめ
娘が風邪を引いてしまい、今週は子守&看病が俺の仕事です。

と言っても、俺も喉が痛いし鼻水も出るので逆に看病されそうです。(^_^;)

むすめは俺と似てますけど、可愛いんですよぉ~
この画像をみると、剛力彩芽にしか見えないでしょ?(笑)
パジャマの襟元グチャグチャですが(>_<)


↑昨日、ここまで書いてたら、熱が出て頭痛が酷くなり
今日、病院へ行くと人生3度目のインフルでしたorz

今日から5日間寝て過ごしたいと思います。m(__)m


外壁塗装 足場設置
今回の記事は外壁塗装の洗浄です。
外壁塗装をさせて頂く時は、ほぼ足場を設置させて頂いてます。

足場設置の理由は、作業者の安全・作業効率・塗料やゴミの飛散などがあり
美観と保護を考え外壁塗装/屋根塗装する場合は
足場は無いより有った方が全然良いです。


外壁塗装 足場設置 メッシュシート
足場設置後、メッシュシートは当店で張らせて頂きました。
珍しく、暴風などでメッシュシートを外すことなく助かりました(^^)


メッシュシート
メッシュシートと言っても何種類かあり、このように網戸っぽい格子状の物もあれば
(これ高級そうで羨ましい~)


ラッセルメッシュシート
当店が使用しているラッセルと言われるメッシュシートがあります。

塗料の飛散が気にならない面なら、
格子状のメッシュシートでもOKなんですが、
気になる面だと、ラッセルを張りたくなるんですよねぇ~。


防音型 高圧洗浄機水洗いは、この防音型の高圧洗浄機を使用しますが、


防音型高圧洗浄機 津波で錆びてきた・・・
津波で水没しエンジンを載せ替え復活!しましたが、
年々、サビが酷くなってきてる・・・・。
それでも頑張って動いてます。(^^)


防音型 高圧洗浄機 圧
圧は約140Mpa前後に設定し平ノズルで洗浄。


フロート弁
水は施主様からお借りしますので、
桶が一杯になると自動で止まるフロート弁を装着し節水!


外壁塗装 水性アクリル樹脂塗料 チョーキング
水洗いする外壁の塗膜は「水性アクリル樹脂塗料」で、
10年以上経過しているため、チョーキングしてます。


外壁塗装 水性アクリル樹脂塗料
こちらのTC様の軒天は広く、軒下の外壁の塗膜は15年経過しても
まだ艶がありますが、その下の段は完全に艶消しになってます。

ここまで、ハッキリ差が出るなんてねぇ~。自分でもビックリ(@_@;)


高圧洗浄 外壁塗装
水洗い作業は平ノズルでひたすら洗浄。
外壁の平米数は151㎡あり、午前中で終わらせることも可能ですが、
ギッチリ一日かけて水洗いさせて頂きました。m(__)m

この日は11月の上旬だったんですが、めちゃくちゃ寒かったぁ~


水洗い前後
2階の北面は藻が発生していましたが、
高圧洗浄機で水洗いすると簡単に藻が落ちます。


外壁塗装 水洗い チョーキング除去 手洗い
チョーキングが気になる部分はタワシで手洗い。

去年、ある塗料メーカーの方に
簡単にチョーキング落とす方法ってありませんか?と伺うと
「高圧洗浄でも落ちないチョーキングは付着が良いと思うので、
そのままでも大丈夫だと思いますよぉ~。
手洗い等でチョーキングを落とせば、より良いでしょうけど」

とご返答を頂きました。

○様ありがとうございましたm(__)m

この頃、どうしても気になるんですよねぇ~
ちょっとしたチョーキングの残存が。

これは「血」の影響なんですかねぇ~(笑)

俺はあまり信用していませんが、
阿部さんって血液型A型でしょ?って言われることが多いというか
「A型でしょ」しか言われたことが無い。(苦笑)


外壁塗装 チョーキング除去  手洗い 
で、手洗いだと高圧洗浄より簡単にチョーキングが落ちますが、結構疲れる(^^)


この頃、ブログ長いので今日はこの辺で止めときます(笑)





いまもホームページをWordpressに移行中なんですが、
意外と手間かかるんですねぇ~(>_<)

施工事例 1件 移行するのに3~4時間ぐらいかかってる・・・・
一応、スマホでも見やすくなるよう、考え作成してますが、
まぁ~上手くいきませんねぇ~(笑)

一応、2月末までには完全に移行して
このブログの記事(約300記事ぐらい)もホームページへ移行予定です。
なので、このブログのアドレスは無くなります。(たぶん)


で、前回の続きで、シーリング/コーキング撤去→充填などです

外壁塗装 シーリング撤去
シーリング/コーキングを撤去する前に
ハットジョイナー入ってますように  m(__)m
と祈りながらカッターを浅めに入れシーリング切り


シーリング/コーキング撤去
撤去してみると(シリコーンシーラントなども充填されてます(^_^;))


ハットジョイナー無し orz
ハットジョイナー無し。そして、やっぱり直貼りでした。
(施主様には直貼りのリスクはお話してます)
当店で直貼りで張られている窯業系サイディングボードを塗装し
不具合(膨れ)が起こった現場が1件だけあります。


 ◇ここから昔話になります◇  

その現場は約15年以上前になりますが、
新築時の塗膜(現場塗装した塗装)が膨れていて
高圧洗浄機で水洗いすると、膨れていた塗膜が壊れ
クレーター模様になってしまうので、
これを少しでも埋めて目立たなくしようと、
微弾性フィラーを少し厚めに塗装しました。

この仕様は当店と塗料販売店が打ち合わせして決めました。
上塗りは水性アクリル樹脂塗料を塗装。色は濃彩(濃い色/茶系)

いま、考えると恐ろしい仕様ですが、
この当時、直貼り窯業系サイディングボードに微弾性フィラーを塗装し
上塗りの色が濃彩だと不具合が起こる確率が上がるなんて
おそらく、塗料メーカーでも把握してなかったと思います。

ただ、当店が塗装する前に新築時の塗膜が膨れているのため
構造上の問題もあるので、何を塗装しても膨れたのかもしれませんが、
結果として、当店で塗装した塗膜は不具合を起こしてしまいました。


こういう不具合って、時間が立たないと分からないこと=未知の世界なので
いままでの実績や経験があったとしても
簡単に「工事の保証」とか「塗料の保証」って付けれるもんじゃないと
思うんですけどね。俺は。(塗料や塗装に長く携わると余計そう思います。ホント)
まして、ペンキ屋が塗料を製造・開発している訳でもないので。


ただ、どの現場もそうですが、

「塗料は半製品のため、
塗料メーカーも予測しないことが起こる場合があります。
万が一、当店が形成した塗膜に不具合が起きた場合は、
真摯に対応させて頂きます」 


不具合 起きたら、「知らない」とは言いませんので、ご安心を(笑)


実際、3年ほど前 不具合が2件起こってしまい、去年、塗り直しさせて頂きました。
(この不具合は当店が1年後に塗膜調査に伺い発見しました。
施工後、塗膜調査に伺わなかったら、分からない不具合でした)

この不具合は施工や構造上の問題ではなく、塗料の問題でした。

〇様・〇様 今年また伺わせて頂きます。m(__)m


で、話は戻り

PB092683
直貼りのため、ガリガリガリ 勢いよくカッターで切れないため、
アスファルトフェルトを傷つけないよう、慎重に撤去しました。


シーリング プライマー
シーリングを充填する前にシーリング用のプライマー/P-50を塗布します。



P-50 シーリングプライマー
シーリングのプライマーは無色/クリアーで
最初は粘度低め(ジャブジャブしている)ですが、
徐々に粘度が高くなるので、DIYで使用する場合は
少しづづ、容器に移した方が良いと思います。


シーリング プライマー
外壁の断面を刷毛で塗布。


ボンドブレーカー
目地底にシーリングが付着/密着すると
3面接着になってしまいシーリングが裂けやすくなってしまうので、
ボンドブレーカーを貼り、2面接着します。


ヘンセイシリコンNB-LM
充填するシーリング材はシャープ化学工業の
ヘンセイシリコーンNB-LMです。

色は外壁の色に近い色で充填し「共色施工」です。


PB092690
シーリング充填中。
サイディングボードは厚さ12㎜なので
9~10㎜前後 充填できるため、剥がれ/裂けにくくなるはずです。


シーリング充填後
縦目地/シーリング充填後です。
できるだけ、厚く充填させて頂きました。


窓枠 シリコーンシーラント
窓周りは、打ち替えではなく増し打ちしましたが、
シリコーンシーラントで充填されている部分が多く
裂けてなかったので、汚れを除去してから


2シープラ(専用プライマー)
関西ペイントのシープラを塗装。
シープラは1kgセットで、な・な・なんと15,000円以上します。(@_@;)


シリコーンシーラント 充填
シープラ塗装後。


他にも

弾き あいじゃくり
あいじゃくり(外壁と外壁の重なり部分)にも
シリコーンシーラントが充填されていたため


あいじゃくり シリコーンシーラント シープラ
シープラを塗装しました。
縦目地にもシリコーンシーラントが充填されていて撤去しましたが、
目地の外側にも付着していたため、目地周辺にもシープラ塗装。


0ブリード現象
あいじゃくりにブリード現象が発生している部分が多く
簡単に除去できる方法がないのか、色々考え
今回はトシンと〇〇〇〇除去剤で、ブリードを除去しました。

このブリードは高圧洗浄でも綺麗に落ちない しつこい汚れなんです。orz


ブリード現象
シーリング/コーキングに含まれている可塑剤が
表面へ移行し汚染(黒ずみ)することを
「ブリード」「ブリード現象」などと言います。



ブリード除去→逆プライマー塗装の動画です。


逆プライマー 可塑剤移行防止プライマー
汚れを落としても、普通に塗装すると
またブリードする/もしくはブリードする可能性もあるので、
シーリング材の可塑剤移行防止プライマー
逆プライマーを塗装しました。

このブリード現象は弱溶剤塗料より水性塗料の方が
移行が遅いようですが、遅かれ早かれブリードはするそうです。


逆プライマー
逆プライマーは飴色っぽい色で塗装すると若干黄色くなります。
この逆プライマーはシリコーンシーラントには付着しません。

試しにダメ元でシリコーンシーラントに塗装し
付着性テストを行ってみると、

「なんで、今まで気づかなかったのか、
付着性テストしなかった俺は馬鹿だった。orz」

とはなりませんでした。(笑)



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