4年前に低汚染性の実験をしてわかったことは、同じアクリルシリコン樹脂塗料でも
優れた低汚染効果のある塗料もあるけど劣る塗料もある。
同じ防カビ・防藻剤入りの塗料でも藻などが付着しやすい塗料もある。
今後は耐候性の差も解ってくると思います。

4年前に実験した塩ビパイプに藻が付着しています。

塩ビパイプ
表側(南面です)

塩ビパイプ
裏側(北側です)
藻が付着してる塗膜があります。

差
これぐらい差がありました。(北側)
左側は弱溶剤シリコン・中央は弱溶剤ウレタン・右側は水性シリコン
4年前に作成した塩ビパイプは2本あるので、この塩ビパイプを拭いてみます。

拭いた後
拭いた後です。
ちょっと見ずらいですが、この3種類の中では
左側の弱溶剤シリコンが低汚染性に優れています。

差
左側も右側も水性アクリルシリコン樹脂塗料です。
これだけ藻の付着に差が出るとはおもいませんでした。
この2種類の塗膜も拭いてみました。

差
拭いた後です。
これもちょっと見ずらいですが、
左側の塗膜の方が低汚染性に優れているとおもいます。

藻などが付着しやすい外壁の塗り替えの場合は、
低汚染性に優れているからといっても、藻などが付着しやすい
塗料じゃダメだし、だからと言って低汚染性に劣っているけど藻などが
付着しにくい塗料を選択した方がいいのか、悩みどころです。
藻などが付着しやすい面だけ塗料を替えるって手もあるかなと感じました。
あとは外壁に藻などが付着した場合は、
小まめに除去するしかないのかなとおもいます。
今回、防カビ・防藻剤入りの塗料にさらに防カビ・防藻剤を入れた方が
効果があるのか実験する予定です。
作成した板は完成してるんですが、ちょっと今、忙しいので
時間ができたら作成した板を湿気の多い場所へ置いて
実験してみたいと思います。その時はブログ更新したいと思います。

サイディングボード
作成した板はこんな感じです。
あと1つ増やす予定です。