今日の作業内容を紹介したいと思います。

建具シミ抜き・外壁の塗り替えをさせて頂きありがとうございました。
今日は先月から頼まれていた現場で増築した部分(北面)の軒天塗装です。
(またまた軒天塗装の話になってしまいますが・・・)
天気が良く風も無かったので軒天塗装には最適な日になりました。
風が有るか無いかでは塗料の飛散が全然違います。

すぐ軒天を塗装するのではなく最初に養生を行います。
重力が有る以上、上から下へ塗料は落ちるので養生を怠る事はできません。
強風の時は下から上へ飛散する時もありますが、今日は風が無いし
刷毛とローラーで塗装するので大丈夫でしょう~

灯油タンクや給湯器はあとから養生を行います。

左側のパイプ脚立には伸縮足を付けました。
この伸縮足は段差がある場所で活躍します。
右側のアルミの脚立は最初から伸縮足が付いているタイプです。

以前、お客様がこの脚立の足を見て
「なるほどなぁ~こんな便利な物があるんだ~」と感心していました。

今日は下塗りだけの作業なので、下塗りが終われば養生を外します。
勿体ないような気もしますが、外壁や窓を汚すよりは良いだろうと思います。

外壁や窓に塗料が付着しないように、マスカー(ビニール)をちょっと張っています。
ここで突風が来たら・・・・最悪です。

塗装間隔は3時間以上7日以内となっています。
この時期なので3時間以上経過しても乾くか微妙ですし
強引な作業もしたくないので、無理はしません。

塗っても色が付く訳ではなく、濡れ色になる程度です。

このローラーは塗料の飛散が少ないローラーとなっています。
サイズは6インチ・スモールローラーで毛丈は13㎜

ローラーを転がして毛がバタバタと塗装面に付いたら嫌ですもんね~

今回使用されているボードはケイカル板ではなくアスノンです。
外壁と軒天の入り隅は刷毛で塗装します。

上塗りは7日以内にしないとまずいので3~4日後に伺い仕上げる予定です。
朝8時から作業開始して終わったのが10時30分でした。
ここから鹿妻の現場へ向かい色の確認をしてきました。
この現場は津波の被害で外壁が傷つき、施主様がタッチアップを
行ったらしいんですが購入した塗料と既存の色が合わなかった為、
当店で塗り替えをさせて頂くことになりました。
塗装する面は1階の南面だけなので、年内中に完了する予定です。

近い色を探したんですが、ありませんでした。
前回の塗り替えで使用した塗料がA社の弱溶剤2液形ウレタン樹脂塗料と解ったので
今日はA社のカタログの提案色を切り取ってあててみました。

なるほどなぁ~と思ったのでマネしてみました。
色の確認は現場で塗料店の社長と相談してメーカー調色でお願いしました。
外壁は艶が残っている箇所と落ちている箇所もあるので、艶有りではなく
7分艶有りで塗り替えする事に決まりました。
使用する塗料は、アレス水性ナノトップUです。
津波の被害を受けた外壁に高価なアクリルシリコン樹脂塗料や
フッ素樹脂塗料はお勧め致しません。1液形水性ウレタン樹脂塗料もしくは
安価なアクリルシリコン樹脂塗料をお勧めしております。

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