去年の5月、窯業系サイディング塗替診断士認定講習を受講しに
東京へ行った時の話なんですが、墨田区の横網町公園へ入ってみると
「東京スカイツリー見えますよ」みたいな看板があったので振り返ると

スカイツリー
おぉ~ 東京スカイツリーだよ~ 田舎者なのですぐ撮っちゃいました。
東日本大震災の影響か左側の灯篭周辺にロープが張られていました。

公園を歩くと慰霊堂があり、なにの慰霊堂かなと見てみると
関東大震災の霊堂でした。東日本大震災を経験したので
なんとも言えない不思議な感情が沸きました。
この時、時間がなかったので慰霊堂付近しか見れませんでしたが、
時間があれば色々と見て歩きたかったです。
ブログを更新する前に横網町公園のホームページを見ると
関東大震災の霊堂だけではなく東京大空襲などによる殉職者の御遺骨も
合わせてこの霊堂に奉安し「東京都慰霊堂」と改めたと記載されていました。
(当初は震災記念堂と名付けられていたそうです)

この付近は1923年の関東大震災でかなり被害があったようですが、
震災から89年経過し、これだけ復興したのかと思うと石巻市も100年後は
震災前より活気に満ち溢れた町になっているだろうと思いました。

震災と戦災のメモリアルパーク
横網町公園のHPへ→ 横網町公園

スカイツリー
東京スカイツリーの高さは634mらしく、なんか中途半端な高さだなと思ったら

印象に残る高さ
高さ数字を決定するにあたり、世界一のタワー・地域のシンボルである
タワーとして、覚えやすい数字にしたいと考えました。武蔵の国など、
「むさし」は日本人にとってなじみ深い言葉です。「634=むさし」という響きから、
東京スカイツリーの高さを、広く一般に覚えていただきやすいと考えました。
-----東京スカイツリーのホームページから引用-----
やっぱり由来があるんですね。

より詳しく東京スカイツリーを知りたい方は
東京スカイツリーHPへ→ TOKYO SKY TREE

普通の方は、東京スカイツリーに使用されている塗料は、
なんだろうと気にならないと思いますが、塗料に携わっていると
気になっちゃんですよね~(俗に言う職業病ですかね(笑))
私は2年前、大日本塗料の「環境と塗料についてのセミナー」を
受講した時に知りました。

大日本塗料株式会社
防食下地  有機ジンクリッチペイント「ゼッタールEP-2HB」
下塗塗料  エポキシ樹脂塗料下塗り「エポニックス#30下塗りHB」
上塗塗料  厚膜形ふっ素樹脂塗料「VフロンHB」
で色はオリジナルで「スカイツリーホワイト」
塗り替え間隔は約25年を想定してるらしいです。

塗料・塗装仕様を知りたい方は
大日本塗料株式会社さんのHPへ→ 大日本塗料株式会社

この後、窯業系サイディング塗替診断士認定講習を受講し
基材や塗膜の剥離・塗膜の膨れなどの話を聞き色々と勉強になりました。
戸建外壁材(低層集合住宅含む)の約7割が窯業系サイディングボートと
言われているので、ペンキ屋にとって切っても切れない関係です。
さっと石巻市周辺の住宅を見ても約7~8割、窯業系サイディングかな
と感じます。

外壁の塗り替えをお考えの際は、当店へお気軽にご相談ください!って
ちょっと宣伝してみました(^^

それと、この連休を使って防藻性の実験を行っている塗り板に藻を吹きつけました。
実験中の塗り板だけに藻を吹きつけて終わりじゃ、つまらないなと思い
低汚染性の実験パイプをもう一つ作成してみました。

塩ビパイプ
ラッカーシンナーで脱脂→目荒らし→密着バインダー塗装→マスキングテープ
まで完了してる画像です。
この後、下塗り→上塗り2回塗りを行い完了しました。