今日はこのネタを塗り板に塗装しました。
と、毎日ブログを更新する予定でしたが、
毎度のことですが、息子に負けております。 (^_^;)


水性アクリルシリコン樹脂塗料
7年前と2年前に低汚染性の実験を行った時、
塗料のサンプル(1L程度)を無償で頂けるメーカーが複数社あったので、
今回も無償で頂けるかなと思っていたら、今はちょっと難しいみたいですね。
なので、このメーカーのネタは4L購入し塗装しました。てな感じで、
ちょこちょこ更新したかったんですけど、今日も早く寝るんだろうな俺(^^)

で、この購入したネタの評判(耐候性)が、微妙だとたまに聞きますが
塗装した施工業者が、どのように考え塗装したのかによって
「耐候性は変わる」と私はそう思っているので、こういう話は
あまり鵜呑みにしない方が良いのかなと思っています。
(方角や環境等によっても耐候性は変わりますしね)
でも、矛盾していますが こういう話好きです。ペンキ屋なので(笑)


弱溶剤1液フッ素樹脂塗料
それと、以前から 弱溶剤1液形ふっ素樹脂塗料の耐候性って
どの程度あるんだろうと、気になっていたので有償サンプルを購入。
この弱溶剤1液形ふっ素と弱溶剤2液形シリコンの
耐候性は同等だろうと睨んでおります。
(弱溶剤2液形シリコンと言っても色々ありますが)
ま、暴露実験を行えば2~3年程度で分かると思いますが
差が出るまで、俺こっちにいるかな。(苦笑)


サンプル
先日 塗り板を作成している時に、そういえば東北で売れている
屋根用塗料 スーパー〇〇〇〇ルー〇も暴露実験したいなと思い
同業者に譲って頂きました。m(__)m
おそらく、この暴露実験はペンキ屋として最後の実験になると思うので、
ガイナと無機塗料の有償サンプルも購入。
ガイナVS無機塗料 どの程度差がでるか楽しみです。(^^)


塗り板
塗り板の方は車に積みっぱなしで、あいまを見て現場で
塗装していましたが、全然進まない・・・・・


塗り板 小
暴露実験を開始後、どの程度 変色・退色したか
一目で分かるように、室内に保管する塗り板をケイカル板で作成しましたが、
塗り板を5cm程度 切れば良いだけだったと後から気づきました・・・・・・orn


ローラー
で、昨日は塗り板を完成させるため、室内で塗装しました。
使用したローラーはツイスト18㎜で、ネタの希釈は水性塗料は最低量。
ただし、無希釈でもOKと記載されているネタは3%程度 希釈しました。
弱溶剤は自分が使用し、この程度希釈しないと普通に塗れないだろうと
思うぐらい、希釈し塗装しました。


室内温度
室内温度を計測してみると、22℃前後と丁度良い気温でした。
2液形の塗料には可使時間(使用できる時間)があり、これを過ぎると


ゲル化
こんな風に硬化してきて、使えなくなります。
ただ、同じ弱溶剤2液形のシリコンといっても、
ネタによっては可使時間が過ぎても、全然ゲル化しないネタもありますし


硬化
逆に硬化が早いネタだと4時間程度でカッチカチになります。


塗り板 完成
ひたすら、ネタを作っては塗りネタを作っては塗りを繰り返し完成。
こっちの塗り板は屋根に使用するネタが多く


塗り板
こっちの塗り板は外壁に使用するネタが多いです。


ローラー
使用したローラーはシンナーで洗えば、また使えると思いますが、
洗うシンナー代・廃棄するシンナー代・洗う手間等を考えると
勿体ないですが、使い捨ての方が安く済みます。
今回使用したローラーは約20本程度で、あとこれからもうちょっと
塗り板を増やしたいので、5本使ったとして25本。
25×300~400円となると、まぁ~そんぐらいです。(^_^;)



塗り板は今週中には完成させたいと思います。